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| どんパンの会 |
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| 2007/03/17 土曜日 00:00:00 JST | |
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かあちゃんの愛情がたっぷり 地元の粉を使った安全でおいしいパン
平成5年、第2回中川どんちゃん祭りの時にパンを焼いて販売して以来、今年で14年目を迎えるという『どんパンの会』。会の創立当時から活躍されている小和田地区の荒井登志子さんは今日も手際よく小麦粉を練り、均等に丸め、あんこやレーズン、梅漬の細切、チーズなどの具を生地に混ぜ込み大きなトレーに並べていきます。オーブンからは焼きあがったばかりのアツアツのパンがこうばしい香りを辺り一面に漂わせています。 地粉を使い添加物なしの安全なパンを
麦踏みは、麦の種をまいて葉が出てきた頃に行う日本独特の農作業です。 また、踏むことにより茎がたくさん分かれ、根も強くなり麦の生育を助けます。 平成9年から地粉(自分達で麦を栽培し小麦粉にする)を使えるようになり、地粉で作った添加物無しの安全なパンは、県下でも高く評価されています。 会ではこのパンを、月1回、村内の保育園と小学校、そして中学校の子供達の給食用に焼いていますが、小麦栽培の過程では、保育園の年長児が毎年麦踏みを手伝っているので、その麦から作られたパンは、園児たちにとってきっと格別な味に違いありません。 また、挽いた粉は『どんパン粉』という名前で1kg500円でたじまファームや近隣の Aコープで購入できます。値段は少し高めですが、とても喜ばれているそうです。 毎週火曜日に会員が交代でパンを焼き、たじまファームで販売、土曜日にはパンとケーキを、たじまファーム、望岳荘、近隣のAコープで販売していますが、こちらも大好評です。 「保育園や学校の給食に登場する回数をもっと増やしたいけれど、会員が本業の合間に作っているのでなかなか本格的にはできないし、作業所も手狭で…」と語る荒井さん。これからも安全でおいしいパン作りを続けていきます。
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