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時代に合った花を栽培 PDF プリント メール
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2007/03/17 土曜日 00:00:00 JST

富永園芸  
シクラメン、ボロニア、カラー…
時代に合った観賞用の花を栽培

子どもの頃から花が好きだったという柳沢地区の富永宏克さんは奥さんの幸恵(さちえ)さんや従業員10数名と現在17棟のパイプハウスでシクラメン、ボロニア、カラーを中心に20種類ほどの鉢花を年間を通して栽培しています。

富永さん夫妻 

10年前に法人化した(株)富永園芸の社長として、作るだけでなく経営の面でも忙しい日々の富永さん。

「始めた頃はより良い物を作ろう、手をかけて芸術的なものを作ろうと作る楽しみの中での仕事でしたが、今は作るだけではだめ、どういうものが必要とされるか、売れるのかを考えるのが大変。」と語ります。施設園芸を始めた頃の “作れば売れた時代”と違って、苦労されることも多いそうです。

シクラメンは10月下旬から12月中旬、エリカ、ボロニアは年明けから3月下旬、カラーは母の日用として出荷されます。新しくガラスの器に植えたミニシクラメンや観賞用の唐辛子、おもちゃかぼちゃなど手軽に食卓に飾れるような新商品も開発されています。

今の楽しみは自然の中にある違った種類の植物を採ってきて育てることです。自分たちの心の糧になるものが自然の中にある、と富永さんは言います。

鉢花
鉢花は直売ができます。
TEL:0265-88-2632
FAX:0265-88-3544

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