本文

夜泣き石 PDF プリント メール
ユーザ評価: / 0
悪い良い 
2007/03/17 土曜日 00:00:00 JST

夜泣き石

南田島地区、菅沼家の宅地内に両腕で抱えられるほどの石があります。毎晩母親を慕って泣くような幼児のすすり泣きの声が石の下からするというので、誰いうともなく「夜泣き石」と名付けたといいます。

かつては幼児の守り本尊として「夜泣き封じ」に赤紙を献じる風習があり、線香の絶え間もなかったといいます。また、舟山城主代々の信仰の石であったとも伝えられています。

10年程前までは若いお母さんが子供を連れてきて「夜泣き石はどこですか。」と近所の人にたずねたこともあったそうですが、最近ではそのようなことも聞かれなくなりました。

夜泣き石は県内では上山田、松本市、飯田市上郷などにも見られ、さまざまな場所で現代に伝えられています。

<< 「中田島・南田島地区」地図にもどる

 
< 前へ   次へ >

本文はここまで、本文の始めににもどる。

メインメニューへスキップ

メインメニューにもどる

本文の始めににもどる。