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| 大草城址公園 |
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| 2007/03/17 土曜日 00:00:00 JST | |
500本余の桜が咲き競う 大草城址公園
伊那谷有数の桜の名所大草城の歴史は古く南北朝時代にまで遡ります。南朝方の香坂氏の拠点として栄えたこの城は戦国時代末期に廃城となりましたが、昭和57年から公園として整備され(平成5年完成)、村民の憩いの場となっています。
大草城址公園には、ソメイヨシノ、エドヒガン、オオクサコヒガン、シダレザクラなど約500本の桜の樹が植えられており、残雪の中央アルプスを背景に咲き競います。 平成18年には大型バスにも対応した第2駐車場が完成し、伊那谷有数の桜のビューポイントを目当てに、多くの人が訪れています。 桜まつりと咲く楽市(さくらいち)
公園の完成後、毎年4月10日前後の日曜日に、沖町地区のほか活性化委員会、近隣地区による実行委員会により、大草城址公園桜まつりが開催されています。 地域の活性化のためにと始まったもので太鼓演奏、餅投げ、ビンゴゲームなどの催し物や焼きイカ、五平餅、豚汁、おでんなどの出店(でみせ)が祭りを盛り上げます。 また今年から、4月から5月にかけての観桜期に、地元グループ・個人による手作りの飲食物や農産物、土産品などを売る出店(咲く楽市)を開く取り組みが始まりました。
花より団子とも言われるように、せっかく桜を見にきても飲食物がなくてさみしいとの声を受けて開店した咲く楽市でしたが、訪れた村民、観光客からの評判は上々でした。
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