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2007/03/17 土曜日 00:00:00 JST

ひと時心を静めて お茶をいただく

茶釜

茶道クラブの先生をされている南原地区の福澤博子さん。15歳から通い始めた生け花教室で、友達からお茶会に誘われたことがお茶との出会いでした。

その時初めて見た袱紗捌き(ふくささばき)がとても格好良く、引き込まれてしまいました。

福澤さんはとても多趣味な方で、学生時代には、お茶の他にも編物や洋裁、煎茶、琴などたくさんの教室へ通いました。この時に学校や施設を演奏してまわりたい。また、繭や羊毛から糸を紡いで着物も作ってみたい。まだまだやりたいことがたくさんあって大変です」と話す姿は、とても生き生きとされていました。

裏千家十五代家元と福澤さん 
裏千家十五代家元
鵬雲斎汎叟宗室様と福澤さん(18歳)

福澤さんは茶道について「ちょっと立ち止まりお茶をいただいて休んでみる。この忙しない世の中で忘れられている空間ですが『ひと時心を静めて一服のお茶をいただく』ということがとても貴重で、生活する中でとても大切な時間だと思います。」と話してくれます。茶道クラブは月1回、第2土曜日に茶室で活動しています。お茶は特別な人達だけがするものではありません。気軽にお茶を飲みにきてみませんか。

福澤博子さん

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