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火山灰と対話して伊那谷を解き明かす PDF プリント メール
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2007/03/17 土曜日 00:00:00 JST

寺平宏さん 

中川村誌(自然編)で地形・地質を執筆された寺平宏さん

中学校で理科の教鞭を執る傍ら、20年前から火山灰の研究を始め、地層中の火山灰の種類や年代を調べることによって伊那谷の地形・地質の成り立ちを解明してきました。教職を引退した今でも研究は熱心に続き、成果は図鑑、雑誌、高校の教科書などにも取り上げられてきました。

化石棚
玄関先にはたくさんの化石が並ぶ。
ミニ博物館のよう。

また、自宅の玄関には、自ら採取してきた化石なども並んでおり、これらの化石からは地球の壮大なロマンが感じられます。

火山灰の研究とともに写真撮影の趣味もあり、山や桜の写真を撮って歩きます。「今日撮ってきたばかりの写真です。見ますか?」パソコンの画面に映し出されたのは、陣馬形からの見事な眺望。3枚の写真がパソコンでつなぎ合わされて、1枚の大パノラマ写真に仕上がっていました。

「遊びでやってるんですよ。」とても楽しそうに話してくれる寺平さん。

どんなことにも楽しみを忘れないから、人を惹きつけるのかもしれませんね。

雲海
陣馬形から望む中央アルプスと一面の雲海  寺平さん撮影

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