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| 伊那谷の巨大地鶏 |
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| 2007/03/17 土曜日 00:00:00 JST | |
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田島地区の北の端、前沢川の右岸に、大きな生物を発見!実はこれ、ダチョウです。この場所は2年前からダチョウの飼育がはじまり、ゆったりと柵の中を散歩しているのが見られます。 ここ中川村をふくめた伊那谷においしい地鶏として定着させようとして始められたようです。現在は40羽位の雛と数羽の成鳥が飼育されていますが、孵化施設も整い今年からはもっと多くの巨大地鶏が見られるかもしれません。 なぜ今ダチョウなのか?それは、肉、皮、羽、卵と使い道が多いからです。 ダチョウの肉は、赤身で味は仔牛肉に似ています。とても柔らかく、くせがありません。低脂肪で高たんぱく、栄養価の高いヘルシーな食材として今注目されています。 おすすめはしゃぶしゃぶ。薄く切ったお肉をお湯にしゃぶしゃぶでパクリが絶品とのこと。ステーキもおいしいそうです。 ところで、ダチョウはこんな寒いところで大丈夫なの?との疑問がありそうですが、大丈夫です。ただ、やはり寒い時期には卵を産まないそうです。それでも、年間40個の卵を産むそうで、4月~9月まで2日に1個もあの大きな卵を産みます。 また、ダチョウは卵から42日間で雛になり、約1年で高さ約2~2.5m、体重約120~150kgまで成長します。また、メスは3~4年で卵を産み始めます。このように、ものすごいスピードで大きくなりますが、草食で粗食に耐えるとのこと。つまり、少しの餌で大きく育つエコな動物なのです。 |
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