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2007/03/17 土曜日 00:00:00 JST |
創業明治40年 手作りにこだわり
精魂込めた一滴を搾り出す 米澤酒造
北組の南端、地区の南玄関に村内唯一の酒蔵、米澤酒造株式会社はあります。昔は村内にも数多くあった酒蔵の一つを、現社長米澤博文さんの曾祖父にあたる八十太郎さんが明治40年に引き継ぎ、今年で満99年を迎えます。米澤酒造と言えば「今錦」。その昔、草相撲で横綱として名を馳せた先祖の四股(シコ)名から名づけられました。
こだわり一
昔からの技を伝える…「手造り」
ほとんどの酒造会社で機械化が進む中、米澤酒造では手造りにこだわっています。酒米を蒸すのは和釜、酒を搾るのは木槽(きぶね)、機械化されたものと違って手間も時間もかかります。この手間と時間がおいしい酒を生み出します。杜氏の経験とカンを頼りに、昔ながらの技を伝承しています。
こだわり二
酒造りを通じて地域おこし…「地元米」
米澤酒造ではお米にもこだわっています。地元農家と、美山錦・あきたこまち・しらかば錦の3種類の醸造米を生産契約し使用しています。 最近では飯沼地区の米を使用した、寒仕込み純米酒「今錦おたまじゃくし」(特別純米酒を4月下旬以降限定販売の予定)を手掛けています。 「農村はどうしても米が中心、それを少しでも使えればと思う。地産地消を基本として、酒造りを通じ村・地域おこしや活性化に貢献していきたい。」故郷に対する熱い思いが「今錦」には込められています。
米澤酒造株式会社
電話 0265-88-3012
http://www.imanisiki.co.jp/
地方発送可
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