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なかがわの施設
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| 超ミニ水力発電機 |
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| 2007/03/17 土曜日 00:00:00 JST | |
小さな村の小さな灯りが、集落を明るく灯す
飯沼地区の上の段、倉澤義一さん宅の下には小さな小さな水力発電所があります。このあたりは、傾斜の急なところが多く、山からの水が勢い良く流れ落ちています。そこに着目したのが、この超ミニ水力発電機です。辰野町にいる倉澤久人さん(義一さんの弟)が考案し昨年設置しました。
この発電機は倉沢さんのオリジナルで、一辺が約40センチの立方体、重さは20キロと1人で運べる小型サイズです。庭先の水路から、直径5センチのパイプ(導水管)で水を落とし、約7メートルの落差で、羽根8枚の水車に受け、約200ワットを発電できますが、工夫を重ね現在の出力になりました。 現在は、街灯3灯とイノシシなどの有害鳥獣を防ぐ電気牧柵に利用しています。 中川村は、山が多く水の落差を容 易に確保できるため、用水路導水管式の超ミニ水力発電にはピッタリとのこと。山間の山小屋、牧場、養魚場、現場作業場などの利用をめざし実証実験中。小さな村を小さく照らして明るい村づくりの一助となっています。 |
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