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上宮外県神社 PDF プリント メール
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2007/03/17 土曜日 00:00:00 JST

 大草郷の鎮めの宮

上宮外県神社

北組地区にある上宮外県神社(かみのみやとがたじんじゃ)は古くからこの地で信仰を集めてきました。

古(いにしえ)の時代、人々は険しい山や、そびえ立つ老木や巨岩を神として崇め、その周辺に垣を巡らし礼拝してきました。やがてその前に祠などが立てられ、心霊の鎮座する神殿として祀られるようになりました。上宮外県神社もこのような歴史を辿ったのではと考えられています。

言い伝えでは339年、現在のお宮の位置に祠が建てられたとされていますが、978年に社殿改築の記録も残っており、古代から人々の信仰の拠り所として、また大草郷(中川村大草)の鎮めの宮として、現代まで大切にされてきました。

かつて氏子は大草全域に及び、350戸はあったと言われていますが、現在では地元の北組地区40戸余りの氏子により祭祀の伝統を守っています。

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