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2007/03/17 土曜日 00:00:00 JST |

無農薬・無化学肥料で栽培する野菜は、栽培方法に手がかかるが、手がかかった分だけ美味しい… 大島農園の野菜には、野菜づくりに情熱を注ぐ3人の思いが込められています。
中川村の竜西、中通地区、針ヶ平地区と飯島町の千人塚に計2ha以上の圃場(ぼじょう)を構える「大島農園」では、無農薬、無化学肥料「安全で美味しい野菜づくり」を営んでいます。

左から大島さんご夫妻、小島さん
開園して今年で2年目。スタッフは大島太郎さん、奥さんの歩さん、そして大学時代に知り合った小島正資さんの3名で、野菜づくりから野菜の宅配・配達まで行っています。
開園後初めて出荷した野菜は「レタス」。スーパー・小売店での店頭販売だったそうですが、売れ行きが気になって店頭まで見に行ったそうです。現在農園で作っているのは、レタス・トマト・ナスをはじめとする多種の野菜。「今年は昨年評判のよかった枝豆・とうもろこしをたくさん作りたいですね。」
太郎さんは、大学時代、そして卒業後に北海道と愛媛県の農場で、研修生、スタッフとしてたくさんの農業、経営知識を習得しました。「今、一人でも多くの同じ方向性を持つ仲間を増やし、中川村内に点在する遊休農地に無農薬・無化学肥料による安全で美味しい野菜を作りたい。そして、野菜を作るだけでなく、田舎の野菜作り体験をしてもらいながら地域の活性化につなげていきたい。」野菜にかける仲間たちの情熱を感じました。

針ヶ平地区にある無人販売所
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