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2007/03/17 土曜日 00:00:00 JST

養液栽培法

養液栽培法により トマトを生産しています

上前沢の集落の外れに壮観なガラスハウスが連なっています。ここは、GOKOアグリファクトリ(株)の野菜生産工場で、中央アルプスを背景にした高台のハウス内では真っ赤なトマトが栽培されています。

ガラスハウス

ガラスハウスの広さは、23,000㎡(7,000坪)で、コンピュータにより、温度・湿度管理が行われるなど機械化も進んでいます。そのため、この広さにもかかわらず従業員は2名、女性パートさん20名ほどで収穫から木の手入れまで行っているそうです。

ここのトマトは、ミネラル豊富な天然水に栄養を入れた養液で栽培しています。また、ハウス内をできるかぎり無菌状態へ近づけることにより薬品の使用を極度に減少したり、廃液循環利用などのシステムも採用した環境保全型工場となっています。また、トマトの木は、約9ヶ月間収穫を行うため、一本の木が13メートルくらいになるとのこと。道をはさんだ東棟、西棟で、時期をずらせて木を育て、通年の安定供給を可能としています。

こんなハイテク野菜工場ですが、おいしいトマト作りのためにローテクの部分も大事にしていて、ハウス内に「マルハナバチ」を飛ばし、自然交配を行っています。ハチは本能で最適な交配時期を知っているため、充実した良い果実を作ることができるそうです。

主な商品紹介  ・Gグレードとまと:樹成り完熟の食べごろ収穫のみずみずしいトマト。 ・Gグレードとまとジュース:後味の良さが特長。丁寧な手作りジュース。 ・Gグレードとまとケチャップ:自然な甘みを活かしたケチャップ。

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