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2007/03/17 土曜日 00:00:00 JST |

沖町地区の北東、山裾の高台に小さなお堂があります。
その昔、光前寺(駒ヶ根市)の末寺といわれた東福寺で、明治以後廃寺となり今はお堂とその周辺に石造物が残っているのみですが、お堂には聖観音菩薩木像、千手観音菩薩木像などが祀られています。
堂内の奥には十王像が十体揃って並んでおり、十王につきものの奪衣婆(だつえば)、人頭杖(じんとうじょう)、天秤(てんびん)、浄玻璃(じょうはり)鏡もそろっています。
東福寺のある高台は、沖町地区や中組地区が見渡せる格好の場所で、春には桜の名所として地元の人に愛されています。
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